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ティオマン島 2005/6
シンガポールからフラリとティオマン島に寄ってみた。
ティオマン島には以前に数回に行ったコトがあるので全く下調べせずにに向かったが、数年ぶりに訪れたティオマン島のサランという村は特に観光化も進んでなくほとんど昔のままだった。
どんどん観光化されてしまう島が多いので、素朴なままであり続けて欲しいと思う。
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早起きしたので島を散歩をしていると、のんびりと海をみつめてる猫がいた。
人間とカメラには全く興味をしめさなかった。
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透明度は6〜10mくらい。
この写真のイメージとはちょっと違うかも。
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イボウミウシがたくさんいた。
イボ系以外のウミウシは2種類しかみなかった。
右のウミウシは、バディになったアストレーちゃん(ドイツ産/既婚/笑)がみつけてくれた。
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ワヌケヤッコとロクセンヤッコがたくさんいた。
ダイビングも宿泊も安くて良いのだが、マクロ系にはお目にかかれなかったのが残念。
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バンガローのすぐ近くにやたら人なつっこいウサギのペアがいた。
ストロボを焚くと目が赤くなっちゃうので自然光のみで撮影。
赤目防止モードで撮影すれば良かったのか?
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