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プエルトガレラのダイビング
マニラの南、フィリピンで7番目に大きい島であるミンドロ島の玄関口がプエルトガレラである。
マニラから1番近いダイビングポイントであるルソン島のアニラオとは、ベルデ島水路を挟み約40キロの距離にあり、海の生物層はかなり似通っている。
プエルトガレラへはマニラからバタンガスへ車で移動し、バタンガス港から船でプエルトガレラに向かうのが一般的で、マニラから4時間程で到着する。
プエルトガレラにはいくつかビーチがあるが、1番賑やかなのはサバンビーチで、数多くのレストランやバー・ダイビングサービスなどがある。
サバンビーチではエアコン・テレビ・ホットシャワーの部屋が1000ペソ位からあるが、ハイシーズン(11月から3月頃)は2〜3割程度料金がアップする所が多い。
プエルトガレラとは、広義ではこのエリア全体を指すが、狭義では小さな市場と港がある町のことをさす。
バタンガス港からの船は、行き先がプエルトガレラ(町)・サバンビーチ・ホワイトビーチなどいろいろあるので、チケットを買う際には注意が必要である。
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