|
| |
マラパスクア島 2008/1
セブ島の北に浮かぶマラパスクア島は、ダイビングでニタリ(THRESHER SHARK)が見れる島として有名だ。
セブ島最北端の町マヤまではセブ市から車で3時間、マヤから小さなボートに乗り30分程でマラパスクア島に到着する。
マラパスクア島にはいわゆる高級なリゾートはなく日本人旅行客もまだまだ少ない。
|
日没直後のニシキテグリの産卵はダイバーに大人気でした。
ニタリは早朝ダイブでのみ見ることが出来る、ってことでまだ暗〜い5時に集合し6時からエントリー。
残念ながらこの日はニタリには会えなかったが、マダラトビエイ1枚(遠過ぎて撮れず)とイトマキエイ(小マンタ)2枚に遭遇できた。
|
タツがたくさんいました。
この子はオオウミウマかな?
ホヤが歌ってました。
フィリピン人ガイドのJOさんはマクロ系もいろいろ見せてくれました。
|
2回目の早朝ダイブ。
ここのポイントは深くデコがでないように浮上を始めた頃ニタリ(サメ)が出現。
デコを気にせず追いかけて後ろ姿を撮れば良かった〜!と後悔。
|
抱卵しているオイランヨウジ(雄)が多かった。
モンハナシャコもいっぱい卵を抱えていた。
|
水中写真のサイト「デジDive」トップへ
|
|